過去のトピックス
2003年
2月
肺がん薬「イレッサ」の副作用
1月
ハイパーサーミアをもっと身近に
2002年
12月
京都賞とフッド博士そしてシステム生物学
11月
臨床医学研究は誰のためにするのか?
10月
ハイパーサーミアは何故なかなか広がらないか?
9月
食の効能の新評価法の確立を目指す
8月
リスクとどうつきあうか
7月
若者と夢
6月
大学は何処へ行くのか
5月
Natureに見るアメリカのがん治療研究
4月号外
エストニアから
4月
エストニア見聞記
3月
「新企画:京洛そぞろ歩き」の紹介
2月
役に立つかがし
1月
社会と共存できる科学技術を目指して
2001年
12月
近藤元治先生のハイパーサーミアの本
11月
ノーベル賞の報道を聞いて
10月
米国同時多発テロをめぐって
9月
生物学者からみた図書館の意義と電子情報の問題点
8月
国際シンポジュウム:「放射線とホメオスタシス(恒常性)」開会の挨拶
7月
国際会議:「放射線とホメオスタシス」
6月
低線量放射線の影響をめぐって
5月
リテラシーについて
4月
食の効能普及全国会議の発足
号外
号外: 肺癌とハイパーサーミア
  (あるメール交換の記録から)
3月
「環境と健康」の新しい出発
2月
シリーズ「21世紀の健康と医生物学」刊行はじまる
1月
21世紀の幕開け
国際協力における文化の理解
2000年
12月
20世紀最後の月
11月
低線量放射線の影響を科学的に調べよう
10月
ホームページに新しい仲間
9月

「ハイパーサーミア再訪」

8月
夏休み読書のすすめ
7月
長寿は沖縄からハワイへ?
6月

超温熱療法の提案

5月

放射線とのつきあい方をみんなで考えよう

号外:臨時増刊
ハイパーサーミア(癌温熱療法)は本当に有効か?
4月
最近の世相を歴史から考える
3月
安心できる安全の構築
2月
トランス・サイエンス再訪
1月

2000年を迎えて: 昨年の反省と今後への展望

1999年
12月
私の主張: 放射線防護体制の確立を
号外:11/8
JCO臨界事故での放射線量 をめぐって
11月
私の主張:未来学再訪
10月
放射線を受けるとどんなことが起こるか?
東海村ウラン工場臨界事故の教訓
9月
小児白血病をめぐる永い話も漸く結末か
8月
私の主張:ものづくりの知に学ぶ
7月
私の主張:日本を若返らそう
糖尿病の新しい薬?
6月
「紫外線と皮膚」
ベータカロチンとがん