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講演会は一般公開、参加無料です。
講演記録は(財)体質研究会編集・発行の「環境と健康」(隔月刊)に逐次掲載されます。
ブルーの下線がある講演者の名前をクリックすると、講演要旨が表示されます。
第1回
終了 |
(1月23日、15時〜18時、パークホテル) |
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福永幹彦
(関西医大 心療内科)
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複雑系医学からみた生体のダイナミズム |
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上田公介
(名古屋市大 医・泌尿器)
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温熱療法と生体のダイナミズム |
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菅原努
((財) 体質研究会)
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新研究プロジェクトのめざすもの
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第2回
終了 |
(2月20日、14時〜17時、京大会館211) |
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宮澤正顕
(近畿大 医・免疫学) |
乳酸菌末とウイルス感染防御効果 |
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丹羽太貫
(京都大学 放生研)
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発がんと生体のダイナミズム
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第3回
終了 |
(4月17日、14時〜17時、パークホテル) |
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野本亀久雄
(九大 生医研) |
免疫機能の増進と生薬効果 |
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浴野成生
(熊本大 医・解剖)
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免疫系の環境への適応機構
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第4回
終了 |
(5月22日、14時〜17時、京大会館102) |
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宗川吉汪
(京都工繊大 応用生物) |
健康指標としてのインターフェロン系 |
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岩倉洋一郎
(東大 医科研・実験動物)
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リュウマチのモデルシステム
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第5回
終了
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(6月26日、14時〜17時、京大会館212) |
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中内啓光
(つくば大 医・免疫) |
骨髄細胞の底力 |
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栗林景容
(三重大 医・生体防御)
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がん免疫を調節する因子
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第6回
終了
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(9月18日、14時〜17時、京大会館102) |
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吉川正明
(京大 食糧科学研)
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意外な起源の生理活性ペプチド |
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岡田秀親
(名古屋市大 医・分子医研)
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中枢神経系の可塑性維持における補体の役割
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第7回
終了 |
(10月16日、14時〜17時、京大会館102) |
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豊国伸哉
(京大 医・病理)
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酸化ストレス指標としてのバイオマーカー |
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熊谷善博
(日本医大 微生物免疫)
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アレルギー制御モデルマウスと免疫療法
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第8回
終了
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(11月20日、14時〜17時、京大会館211) |
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武田俊一
(京大 医・遺伝医学) |
相同組換えの分子生物学 |
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内海博司
(京大 原子炉実験所)
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古典的放射線生物学における回復現象の分子生物学的解析
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第9回
終了
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(12月18日、14時〜17時、京大会館102) |
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粟生修司
(九州大 医・生理)
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個体維持・種族保存のための中枢多重共調節系と環境因子 |
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有田清三郎
(関西医大 教養・数学) |
医療面に活かされるファジイ理論 |
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