2000.12.2 revised

INDEX

  1. はじめに:
    何故この講座を始めるか
  2. この100年間:
    放射線作用研究の3段階
  3. なぜ放射線は体をとおるのか:
    X線写真の原理
  4. 放射線はどのように生体に働くのか:
    線量とは何か
  5. 100年前に何が起こったか:
    不思議なX線
  6. 放射線作用の不思議:
    小さいエネルギーで大きな障害を
  7. 生体に放射線の作用を左右するものはあるのか:
    放射線の間接作用
  8. 何故皮膚は何ともないのにある日に急に毛が抜けるのか
  9. 細胞の生死はどうして決めるのか:
    コロニー形成法の発展
  10. 放射線で人が死ぬとはどういうことか:
    骨髄死と腸死
  11. 放射線で突然変異が生じるとはどういうことか 
  12. からだの細胞の突然変異は何を意味するか: 
    老化?がん化?
  13. 放射線でリンパ球に染色体異常が起こった、これは何を意味するか:
    生物学的線量計
  14. 放射線でがんが出来ると言うが昔と今と出来方は違うのか:
    傷害から障害を経てリスクへ
  15. 放射線ではどんなに微量でも線量に比例してがんが出来るというのは本当か:
    答えは本文を読んで考えて下さい
  16. 放射線防護の考えはどのようにして始まったか:
    国際放射線防護委員会ICRPの設立から直線性まで
  17. 放射線防護の生物学的基礎は何ですか:
    発がんリスクを推定するには
  18. パラダイムシフトが必要と言う声を聞くが、どうゆう意味か:
    今までの放射線生物学のパラダイムとその問題点
  19. パラダイムシフトについて世界的な動きはあるのですか:
    放射線防護の生物学的基礎についての検討の経緯と現状
  20. がん予防は可能か:
    大部分のがんは予防できるはずであるという根拠
  21. がん予防は本当に成功したか:
    がん予防の実際
  22. パラダイムシフトの行方は?