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食品の機能性について考える京都健康フォーラム 2002
"Evidence-based Food Factor Forum in Kyoto 2002"
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日 時：
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平成 15 年 1 月 10 日（金）, 11 日（土） |
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会 場：
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コープ・イン・京都（TEL. 075-256-6600）
（京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル） |
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フォーラム
タイトル：
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食の健康科学における今日的課題：
栄養と遺伝子発現・栄養と免疫の制御 |
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主 催：
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（財）慢性疾患・リハビリテイション研究振興財団
（財）体質研究会 |
第 1 日（1 月 10 日（金） 14:00 より）
| ◆開会挨拶 大東 肇（京都大学大学院農学研究科） |
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| ◆セッション I：「栄養と遺伝子発現」 |
| 脂質代謝と遺伝子発現 |
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井手 隆（食品総合研究所・食品機能部） |
| 動脈硬化と遺伝子発現 |
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野口範子（東京大学先端科学研究センター） |
| 高血圧と遺伝子 |
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勝谷友宏（大阪大学大学院医学研究科） |
| フィトエンの遺伝子発現に対する影響 |
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里見佳子（京都府立医科大学） |
| 味覚と遺伝子発現 |
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阿部啓子（東京大学大学院農学生命科学研究科） |
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| 総合討論：司会 西野 輔翼 (京都府立医科大学) |
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| ◆懇親会（18 時より） |
第 2 日（1 月 11 日（土） 9:30 より16:30 まで）
| ◆開会挨拶 宮澤正顕（近畿大学医学部） |
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| ◆セッション II：「栄養と免疫の制御」 |
| 外科ストレスにおける栄養と免疫制御 |
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齋藤英昭（東京大学医学部附属病院） |
| 環境抗原の免疫記憶は遺伝するか？−抗体遺伝子レベルの検証− |
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山岸秀夫（京都大学名誉教授、（財）体質研究会・主任研究員） |
| 栄養と粘膜免疫反応、特にビタミンAによる賦活作用について |
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二川 健、岸 恭一（徳島大学医学部） |
| 核酸成分が免疫系に与える影響 |
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永渕真也（明治乳業（株）栄養科学研究所） |
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| -昼食- |
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| 細菌LPSに対する生体応答の栄養による修飾 |
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高橋和昭、秋葉征夫（東北大学大学院農学研究科） |
| 栄養と補体系機能 |
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坂本元子（和洋学園和洋女子大学家政学部） |
| 乳酸菌摂取による腸内細菌叢と宿主免疫応答能の変化 |
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宮澤正顯（近畿大学医学部） |
| 消化管免疫の機構と制御 |
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清野 宏（大阪大学微生物病研究所） |
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| 総合討論：司会 宮澤正顕（近畿大学医学部） |
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| ◆ 閉会挨拶 主催者代表 菅原 努 |
参加ご希望の方は、氏名、所属、連絡先、懇親会（会費 3,000 円）参加の有無を 12 月 24 日（火）までに Fax または E-mail
にて下記までお知らせ下さい。（フォーラム参加費は無料ですが、会場の都合で定員になり次第締め切らせて頂きます。）
代表世話人：
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学大学院
農学研究科 大東 肇
Tel. 075-753-6281、Fax. 075-753-6284
E-mail: ohigashi@kais.kyoto-u.ac.jp
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