3. 研究組織
3.1. 研究実施体制

a. WG-1(データベース班):環境放射線被ばくと健康リスクに関する科学情報を収集、検討し、認知調査に提示する資料を作成すると共に、認知調査による内容のフィードバックを容易に行うためのデータベースシステムの設計を行う。
b. WG-2(調査・交流班):リスク認知調査(アンケート、インタビュー)のための調査要項を作成し、調査を実施する。
c. 総括班および事務局:研究を総括する。事務局は財団法人体質研究会(京都市)におく。
3.2. 研究者リスト

研究代表者 鳥塚 莞爾 (財団法人 体質研究会)
研究分担者 菅原 努 (財団法人 慢性疾患・リハビリテーション研究振興財団)
中村 清一 (財団法人 体質研究会)
森嶋 彌重 (近畿大学原子力研究所)
古賀 妙子 (近畿大学原子力研究所)
藤波 直人 (京都府保健環境研究所)
岩崎 民子 (元 放射線医学総合研究所)
三枝  新 (放射線医学総合研究所)
中山 晃志 (大分県立看護科学大学)
斎藤 聖子 (学位授与機構)

   
   


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